模写模写 ジョジョの奇妙な冒険第7部『スティール・ボール・ラン』より、ディエゴ・ブランドーとジョニィ・ジョースター

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昔「藤子不二雄ランド」の巻末だったか、漫画の描き方講座が載っていて、その中で、「キミの好きな漫画家の絵を見ないで真似して描いてみよう。それが君の絵柄だ!」というシンプル極まりない教えがあったのですが、やってみて、「で、できねぇ・・・・。というか、そんなソラで描けるほど読み込んだ漫画って俺には、ねぇ・・・・」と打ちひしがれた訳ですが。敗北を知り過ぎた男、トーレは今日も元気です。
 
と、いうわけで超・超、模写です、模倣、そのまんまです、芸がありません。はい。
 
でも、描いてみて、荒木飛呂彦のデフォルメの巧さ、魅せる描き方の秘訣の一端がわかるような気がしました。鼻と唇の描き方は参考になりますね。意外と僕のフェチポイントは荒木飛呂彦と似てる気がします。まぁ僕が影響受けてるだけなんですけど(^^;。
 
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