2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

歯の詰め物取れた・・・

ご飯食ってたら右下の臼歯の銀歯が取れてしまった。 取れた詰め物ははじめ何かわからず、銀色の小さいアクセサリーか何かの残骸に見えたので、どこからこんなものがご飯に混ざりこんだんだろうと訝りながらもゴミ箱に放っててしまったが、結構経ってから舌で…

Windows 7 XP Modeは結構使えるかも リモートデスクトップは微妙・・・・

Windows 7には対応していないCanon GT-7300UがXP Modeでは動きました。もう10年位前の機種ですが、Vista 32BITまでは頑張ってドライバを出してくれていたんですけどね。意外とVistaは古いハードにも対応できていたんですが、7は64BIT標準的になっているため…

甲斐よしひろソロツアー決定に想う

昨年の甲斐バンドツアー終了後はスペシャルイベントばかりだったので、1年半以上振りの通常ツアーということになる。 僕個人としては一昨年の甲斐バンド福岡公演以降観に行っていないので、2年近く開くことになる。これは多分2001年にライブを観に行くのを再…

もやしの力

もやしは凄い。安価で料理の水増しに活躍し、しかも旨い。野菜価格が高止まりで世知辛い世の中、もやしは僕たちの一服の清涼剤だ。最近もやしの魅力にもうメロメロです。

サーシャ

ビヨンセさんの写真をお手本に描いてみました。 無駄に大きなサイズで描いているので、YAHOOブログでは圧縮しまくらないといけなくなってきました。

新しいパソコン来た!

いやぁ、Football Manager動かしながら、iTunesでAIFFで曲取り込みつつ同時に別の曲を再生し、Broadwayでアートワークを探し、Firefox立ち上げ、その上GIMPでお絵かきしても、まったく平気ですな。PCの動作に余裕があると、お絵かきも心なしか滑らかに線が引…

機能の<制限>でしか差異を出せない世界

リモートデスクトップではAeroをゲストPC側で表示するなどパフォーマンスを最大に発揮しようとするとどうやらWindows 7のUltimate Editionが必要らしく、Proでオーダーした僕は今更ながらちょっと落ち込み気味です。 パソコンの世界って、下位の製品が上位の…

恐怖の肉野菜炒め

元々あんまり外食が好きでない方なので、延べ5日ほど続けて完全に飽きてしまい、ここ数日自前で作っています。 外食とか弁当で選ぶときはあれもこれもイマイチ、で、なかなか決められないのですが、不思議なもので自分でつくるとなると、毎日同じものでもま…

漫☆画太郎

注文してあったPCの発送連絡が来てちょっとテンション上がってます。 漫☆画太郎の画力を再認識。今時インクだけであれだけ描ける人がどれだけいるんだろうか。僕もああいう感じのかわいい絵を描けるようになりたいっす・・・・。つうわけで模写です。

簡単html作成

色々試行錯誤したところ、Word2003で作成した文書の場合、OpenOffice Writerでこれを開いてwebプレビューを表示、そこでページのソースを表示してそのまま張り付ければ、一般的なhtmlの記述になり、Word2003でwebページを作成した場合のように特殊な記述でな…

ホームページ更新

一番簡単なページ作成方法を発見してしまったので(そんなに大袈裟なものでもないけど、個人的発見)、ホームページを超久々に更新しました。 こんなに簡単にほぼ理想的なかたちでページをつくれちゃうなんて、某MS様様ですね。 要は、ワード文書そのまん…

月の物語

使えるものがないか残っている昔のワードファイルを漁っていたら、こんなのが出てきました。更新日時を見ると、1998年10月31日になっています。初めてパソコンを買ったのがいつなのかはっきりとは覚えていないのですが、この年の夏頃まではレポートとかは祖…

Office IME 2010調教中

使い手の頭がお粗末なので、ユーザー辞書に片っ端から学習させてしまおうという作戦。しかし、余り実際的ではないという。字引の辞書代わりにしても、わかりにくすぎるなぁ・・・・。 外語→日本語への変換、翻訳にも対応したimeってないものかしらん・・・・…

新しいPCを注文しました

ずっと前からうだうだいい続けてきましたが、Interの新CPU"SandyBridge"世代がようやく発売され、遂に注文しちゃいました。 CPU : Intel Corei7-2600K[3.40GHz/L3 Cache 8MB/QuadCore]TDP 95W CPU-FAN : OWLTECH 無双[MUSOU]ver.Ⅲ MOTHER : ASUS P8H67-V [In…

データベース化する世界

他の人はどうなのか知らないが、大学時代の僕の文献の読み方は完全にネタ元だった。 元々、論理的な文章を読むのが苦手なこともあって、研究者の主張や分析はほとんど流してしまって、自分に必要な部分だけ拾い読みするやり方だったので、一冊全部を読み通し…