2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

マイルス・ディヴィス

プロフィール画像にも使用している有名な写真の模写をまたやってみました。以前はデジタルペイントでしたが今回は手描き。 濡らした画用紙の上にクレパスで描くという訳の判らない描き方です。一発勝負になるので微妙なところもありますが、面白い線が引け…

夜会

外では人達の怒号が鳴り響き 盾と矛が煌めく 血と汗と埃が舞う まひるの太陽を烟らす すべての父は狼とのとっ組み合いに敗れ 膝から崩れ落ちる ワタリ鴉は英雄たちの眼球と脳髄をせせり出す 大蛇は痛みに耐えかねて ぎりぎりと大地を締めつける ひび割れたそ…

いまいち萌えない娘

あざとい、我ながら最近描く対象の選択があざとい。 パソコンでギャルゲ塗りの練習をしようと思って、線画取り込み用に描いたものの、塗りが面倒で面倒でもう仕方がなく毎度のことながら挫折しました。 基本的に僕は乱暴にガリガリ塗り重ねていくのが性に合…

quasimode "Straight to the Land of Freedom "

日本のJAZZって何かスタイルに共通性がある・・・。えらく音が健康的というかJ-POP的。ブルージーさはない。演歌の国なのにポップス寄りというのは、興味深いな。 深刻さ、というのは外来の概念なのかもしれない。日本人は元来軽妙さ、洒脱さを愛する性質を…

Core i 7 2600K GPU共有メモリ容量を増やしてみた

メモリが8GBあって余りまくっているので、マザーボードの設定でGPU共有メモリ容量を既定の64Mから最大の128Mまで増やして、Windows エクスペリエンスインデックスのスコアを計測し直してみました。 コンピュータの構成 CPU : Intel Corei7-2600K[3.40GHz/L3 …

藍澤光 3

以前にアップした絵の未加工のヴァージョンです。 ソファに寝転んでる構図で描いたのですが、ソファの色をどうすれば違和感がないかわからなくて仕上げられません・・・・。誰かどうすればいいか教えてください(涙)。

まいとれーやってなんや?

2年ほど前からかな?地下鉄の駅に「ベンジャミン・クレーム」なるひとの名前が入った講演会の広告が貼ってあるのをよく見かけるのですが・・・・。ちょっと読んだだけでは世界教師やらUFOやら妙なフレーズが出てくるが、結局何をいいたいのかよくわからない…

藍澤光 2

最近いっつも描いているMicrosoft台湾のSilverlightマスコットキャラ藍澤光さん。 当ブログはMicrosoftを応援しています(笑)。

どんな大富豪にも世界は買えない?

昨年の調査では世界の資産100万ドル以上の富豪は1000万人以上存在し、その資産総額(全員の資産の合計額)は約10兆7000億ドル(約960兆円)だったらしい。 単純計算で、この資産を100万ドルずつ分けて再分配するとするしても、1700万人にしか増えず、昨年統…

藍澤光

パステルで描いたのですが、背景がうまくいかなかったのでGIMPでちょっとだけ細工して似非油絵風に仕上げてみました。 藍澤光さんはイラストによって微妙につけてるアイテムとかが違いますな。キャラが固定されてないのがネタで生まれたのが勝手に育ってる感…

2011.02.21.埼玉西武ライオンズ紅白戦(南郷)

昨日の紅白戦、中崎雄太がアピールできたようで嬉しい。球持ちを良くするフォーム改造が成果をあらわしてきている感じ。先発よりも、短いイニングで全力で投げるセットアッパー向きではないだろうか。きっかけをつかむシーズンになりそう! 打者では岳野竜也…

「googleでもっと、」うざい

最近やたらと目に入るGoogleの広告。段々と見るたびに殺意すら沸くようになってきた。 あれはなんですかね、おもしろーい、わたしもgoogleのさーびすでなにかFunなArtをやってみよー、って思わせたいわけ? Appleユーザーの妙な私達Coolです選民意識みたいの…

Internet Explorer9(製品候補版)を入れてみた

相変わらず前回ブラウザ終了時のセッションを復元する時に自動ではなくメニューから選ばないといけないのが面倒。IE7までは自動でできていたらしいので、特許とか技術の問題ではなく、個人情報保護のため(履歴を簡単に辿らせないため)にわざとしているんで…

iTunesライブラリ構築中

AIFFで手持ちのすべてのCDを取り込み直しているのですが・・・・。 900枚以上、曲数でいうと9000曲以上取り込んでも終わる気配がないっす。 2年くらい前に圧縮音源化作業した時は<CD902枚33.3日分、107.87GB、11077曲で一応切り上げ>と記録しているので、…

オマーラ・ポルトゥオンド

100円ショップの絵手紙水性クレヨンと画用紙で描いてみましたが、画用紙が薄くて濡らして描いてるうちに破けちゃいました(>_<)。

光ちゃん

Microsoft台湾のSilverlight擬人化娘さん、らしい、光ちゃん。 この衣装だと昔ジャンプでやってたブラックキャットに出てたキャラと見分けがつきません。 初音ミクさんのデザインはなかなか秀逸だと思いましたが、ここまでくるとどの辺にSilverlightらしさが…

パプリカ

デブってしまった・・・・(T_T) 筒井康隆の『パプリカ』。いわないとわからないレベル・・・・。 映画版の絵はあんまり好きでないので(あの監督さんの他の作品と顔同じ過ぎ)、一応萩原玲二の漫画版をベースにしたつもり。まぁどっちも大してデザイン変わり…

Yahoo!ブログに望むこと

Yahoo!ブログのマイページに、Yahoo!ブログをお使いの皆さまへのお願いというリンクがあるのですが、それを参照してみると、「自分以外の参加者と議論をしたり、自分の考えを主張するには、Yahoo!ブログ以外のサービスを使うほうが適切な場合もあります。適…

カエルちゃん

ちょっとした落書きのつもりがどうも違うなぁこうかなぁとやってるうちに色まで塗ってしまった。 モデルは特になし。カエルっぽい感じで描きたいなぁ、と。 パステルだと意外と塗り直し、描き直しもできるのですが、こういう色使いだと全体に暗い色調になっ…

Red Dead Redemption Undead Nightmare

ゾンビこえーよ。走ってくんな。 かなり感染力の高いタイプ。『28日後・・・』系ですかな。狂暴化ウィルスっぽく多分治療の方法があるようなのですが、その割に発端は墓場から甦った死者。まぁ理屈はどうでもいいのか。 弾が余り手に入らず、ヘッドショット…

iPod Audioに可能性を感じた

最近ようやくまともな机を手に入れまして、近所のサティーで、元は3万6千だかのものを6、7千で買えたものなので、かなり上が広くいし、つくりも結構しっかりとしていいものだと思います。炬燵機能もついております。この冬はもう今更使いませんが(^_^;)。お…

シネイド・オコナー

今日はパステルの扱いに苦心して、4枚描いて結局仕上げられたのはこれだけ。 モノクロ写真を模写というのはちょっと逃げな気がしましたが(汗)。 シネイド姉さんは鼻高すぎですな。正面の写真で見るとそれほどには見えないんですけどね~。

オーバーマン キングゲイナー(下絵)

10話までしか観てないや・・・・。 トミノファン失格ですな。面白いとは思ったんですけどね。 帰ったらパステルで清書するつもりです。

どうやらボトルネックはトランスポートです(涙)

久々にアナログを聴いたら、何となく家のシステムの不満点の正体がわかったような気がします。 アナログにCD再生が負けています(涙)。おかしいなぁ。以前聴き比べた時はデジタルが勝利したはずなんだけど・・・・。しかし認めなければ仕方がない。 まぁ、…

Silver Jews&quot;American Water&quot;

これも100円ワゴンセールで買ったもの。もう8年くらい前になるのではないだろうか。富山で暮らしていた時に、なぜかTVゲームショップで売っていた。 いったいどういう素性のアルバムなのかも皆目わからいものの、何となく地味そうなのがいいと思って買ったが…

アフリカンリズム

またアフリカっぽい絵を描きました。 A3以上のサイズを取り込めるスキャナーって莫迦高いんですね・・・・。とても買えん。仕方ないので写真で撮りました。 パステルは使いようによっては油絵のような感じも出せるので面白いですね。粉が大量に散るのが難点…

ツタンカーメン(部分像)

パステル画。 何となく黒人の絵を描きたくてはじめましたが、あんまりらしくない感じになってしまいましたね。初めはマイルス・デイィヴィスのビッチェズ・ブリューの横顔みたいな感じで描こうと思ったのですが(汗)。 初めてパステルを使ってみていますが…

今日の「それでうまいこと云ったつもり」

「人間、死ぬまでは生きてる」 あるいは、人間、生きてる限りは死なない。 誰がいったか忘れたが、これがうまい云い方なのかそれとも単なる屁理屈なのかは別として、結局僕の人生観ってこれなんだろうなぁ、と思う。 僕はあんまり何事にも深刻になれない性質…

病=社会に適応できないということなの?

最近は何でもかんでも人格障害として説明されるけれど、社会の中で受け入れられてさえいれば石原慎太郎みたいなのも<健常者>なの?僕はあいつみたいのこそ<ビョーキ>だと思う。脳幹がどうとかいって他人をビョーキ扱いするのなら、まずあいつ自身が鑑定…

Jo??o Gilberto &quot;Jo??o Voz E Viol??o&quot;

ブラジルでボサノバの神、ボサノバの法王などと呼ばれるという、ジョアン・ジルベルト2000年のアルバム。ガエタノ・ヴェレーゾによるプロデュースで、いい雰囲気のアルバムです。決してカフェでオサレな感じにハマりきらないところが僕好み。やっぱりおっさ…