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サイレント・マジョリティ

沈黙の保守派。ニクソンが「物言わぬ多数派」をこう定義してから、政権が自らの政策肯定のために用いるようになった言葉。 つまり、目の前で反対の発言をしている人に対して、「あんたは所詮少数派に過ぎない、我々の背後には大多数の積極的には発言しないが…