ひろゆき

工藤投手登板を観たせいか、今朝はライオンズOBが一杯出てくる夢だった。

高木浩之がコーチ補佐か何かとしてベンチに座っていて、なぜか俺の現役時代のスタイルはコーチ向きじゃない、と嘆いているのを、いや、沢山居るじゃないですか、辻さんとか、苫篠兄弟とか、などと必死で慰めている一方で、工藤投手と渡辺監督が試合中のグラウンド上で何やら相談している。

ライオンズといえば伝統的?に同じ姓の選手が同時に在籍していることが多い(渡辺久信・智男、石井丈裕・貴、一久・義人、松坂(まつざか)大輔・松坂(まつさか)健太、中嶋聡中島裕之岡本篤志・真也、篤志・洋介、高木浩之・大成、藤原虹気・良平、山本歩・淳など)という小ネタがありますが、浩之・大成コンビは顔のラインや髪型もちょっと似てましたねぇ。もうひとつ、ライオンズにはひろゆきという読みの名前の選手が多い(山崎、高木、柴田、大島、中島など)なんてのもありますw。

しかし、ここで名前の挙がった(元)選手で工藤投手より年上なのは辻さんと山崎さんしかいない・・・・。改めて、世界史でいえばナポレオン時代くらいのひとの感覚(個人的に)の選手が今投げてるなんて、すげえ