このところ、瞳の描き方がしっくりいかず悩んでいたんですが、昨日は試行錯誤の末、ようやく「これか?」という表現に行きあたりました。
最近つくづく、瞳の描き方で絵の印象ってガラリと変わってしまうものだと実感しています。瞳の表現に正解はない。ちょっと大仰な云い方ですが、瞳はまさに
表現者の鏡、描き手のものの見方や価値観、すなわちキャ
ラクターまでが
如実に表れてしまうもののように思います。
サブリミナル的(全然
潜在的じゃない)に
ゲロッパ描いてたら、ちゃんと本当に
ゲロッパネックレスをどっかで探してこいという話になってしまった。
ゲロッパなネックレスなんて、確かにどっかに売ってそうだけど肝心のどこに売ってるのかが心当たりがないよ・・・・。