MY AUDIO SYSTEM 2006-2007版
本格的に音楽再生機器を揃え始めてから1年。今月、スピーカーをリニューアルすると同時に、期せずしてフォノアンプ、パワーアンプも導入することになってしまいました(^^;。
MY AUDIO SYSTEM(2006.12.11~)
CDP ONKYO C-1VL(2006.3.-)
AP DENON DP-59(2006.2.?-)
PMAMP SAT AMPLIFIX(2006.5.-)
PWAMP FORTE F5(2006.12.-) NEW!
PHAMP PRIMERE R20(2006.12.-) NEW!
SP MONITOR AUDIO GS10(2006.12.-) NEW!
ケーブル、電源関係は省略(^^;。
後全く使ってないですがONKYOの昔のINTEC255のミニコンのチューナーアンプとMDP、カセットプレイヤーがあります。
過去の使用機器
CDP DENON DCD-755-Ⅱ(2003?-2006)
PMAMP PIONEER A-D1(2005-2006)
SP ONKYO D-052A(2003?-2006)
3台セットで友人に押し付け貰っていただきましたw。
PMAMP YAMAHA CA-1000Ⅱ(2006.1.-)
SP MONITOR AUDIO RADIUS 90(2005.12.-)
待機中。
もう、しばらくは水を飲んで生活だな、こりゃ(^^;。
まあ、メインの機材をただ揃えただけではなかなか音は鳴らせないわけです。コード類とか、アッテネータとか細々したものをこれから揃えていかなければならないのですが、実はこれが僕の夢想するシステムの最終形態ではなかったりするので、雪ダルマ式に周辺機器への出費が増える見込み(TT。今のところ絵に書いた餅です。
一応妄想中の導入したい機器を書き連ねて行きましょう。
DAC stello DA220
韓国製のやたらとハイスペックなDAC。フルバランスド設計なのがツボ。stelloはAuraのOEMを手掛けていたApril Musicのハイエンドブランドだそうです。DAC64とか人気ありますが、現在はディジタル系はコストパフォーマンス的には中国や韓国のものが一番優れているんじゃないでしょうか。中国のハイエンドブランドとか凄いのを出してるみたいです。まだ聴いたこともないけれど、ディジタル系は結構スペックで選んでも表現力なんかは後段機器でどうにでもできるものだと思うし、stelloも良心的で真面目なメーカーなようなので気になる存在です。
SUBWOOFER Audio Pro Ace BassII
スウェーデンのスピーカーメーカーAudio Proの結構評判のいいサブウーファー。これも聴いたことはないけれど、北欧の感性が好きなので、きっと気に入りそうな感じがする。
Isolation Balanceformer TX-2000XN
CSEの一部の商品はゼロクロススウィッチという、電源オンオフ時の突入電流と逆起電力をシャットアウトする独自の回路を装備しています。この製品もそのひとつ。貧乏性の俺は、多少接点が増えて音質に影響しても機器の劣化は防ぎたいので、すでにAmplifixにはゼロクロスウィッチを導入していますが、機器も増えてきたことだし、できるだけ早めにこいつかこいつのシリーズのものを導入したいと思っています(勿論手の届く値段で手に入れば・・・)。勿論電源クリーン化、強力化による効果も期待しています。
これを実現しようと思ったらまた死ぬほど金がかかりますね・・・(TT。まあ、単なる理想です。とはいえ、SUB WOOOFERはともかく、接続の完全バランス化と電源周りの整備が当面の目標ですので、どうにか来年はこの二つを何らかの形で解決したいです。
あ、その前によさ気なアッテネータ探して早くGS-10をバイで鳴らさねば・・・(^^;。
MY AUDIO SYSTEM(2006.12.11~)
CDP ONKYO C-1VL(2006.3.-)
AP DENON DP-59(2006.2.?-)
PMAMP SAT AMPLIFIX(2006.5.-)
PWAMP FORTE F5(2006.12.-) NEW!
PHAMP PRIMERE R20(2006.12.-) NEW!
SP MONITOR AUDIO GS10(2006.12.-) NEW!
ケーブル、電源関係は省略(^^;。
後全く使ってないですがONKYOの昔のINTEC255のミニコンのチューナーアンプとMDP、カセットプレイヤーがあります。
過去の使用機器
CDP DENON DCD-755-Ⅱ(2003?-2006)
PMAMP PIONEER A-D1(2005-2006)
SP ONKYO D-052A(2003?-2006)
3台セットで友人に
PMAMP YAMAHA CA-1000Ⅱ(2006.1.-)
SP MONITOR AUDIO RADIUS 90(2005.12.-)
待機中。
もう、しばらくは水を飲んで生活だな、こりゃ(^^;。
まあ、メインの機材をただ揃えただけではなかなか音は鳴らせないわけです。コード類とか、アッテネータとか細々したものをこれから揃えていかなければならないのですが、実はこれが僕の夢想するシステムの最終形態ではなかったりするので、雪ダルマ式に周辺機器への出費が増える見込み(TT。今のところ絵に書いた餅です。
一応妄想中の導入したい機器を書き連ねて行きましょう。
DAC stello DA220
韓国製のやたらとハイスペックなDAC。フルバランスド設計なのがツボ。stelloはAuraのOEMを手掛けていたApril Musicのハイエンドブランドだそうです。DAC64とか人気ありますが、現在はディジタル系はコストパフォーマンス的には中国や韓国のものが一番優れているんじゃないでしょうか。中国のハイエンドブランドとか凄いのを出してるみたいです。まだ聴いたこともないけれど、ディジタル系は結構スペックで選んでも表現力なんかは後段機器でどうにでもできるものだと思うし、stelloも良心的で真面目なメーカーなようなので気になる存在です。
SUBWOOFER Audio Pro Ace BassII
スウェーデンのスピーカーメーカーAudio Proの結構評判のいいサブウーファー。これも聴いたことはないけれど、北欧の感性が好きなので、きっと気に入りそうな感じがする。
Isolation Balanceformer TX-2000XN
CSEの一部の商品はゼロクロススウィッチという、電源オンオフ時の突入電流と逆起電力をシャットアウトする独自の回路を装備しています。この製品もそのひとつ。貧乏性の俺は、多少接点が増えて音質に影響しても機器の劣化は防ぎたいので、すでにAmplifixにはゼロクロスウィッチを導入していますが、機器も増えてきたことだし、できるだけ早めにこいつかこいつのシリーズのものを導入したいと思っています(勿論手の届く値段で手に入れば・・・)。勿論電源クリーン化、強力化による効果も期待しています。
これを実現しようと思ったらまた死ぬほど金がかかりますね・・・(TT。まあ、単なる理想です。とはいえ、SUB WOOOFERはともかく、接続の完全バランス化と電源周りの整備が当面の目標ですので、どうにか来年はこの二つを何らかの形で解決したいです。
あ、その前によさ気なアッテネータ探して早くGS-10をバイで鳴らさねば・・・(^^;。